2008年11月
2008年11月28日 (金)
2008年11月27日 (木)
OBANSIONの共通点
さてOBANSHIONの続きです
なんとなく共通項目があるようです
そのひとつが
既成の組織・グループを離れたり
既成概念を手放したりしています
職場から、男性社会から、家族制度から
近所付き合いから、仲良しのサークルから
理想の母親像から
今まで必要だった(と思っていた)集団から
世間では「当たり前」のお墨付きを頂いていた習慣から
離れたのです
それは決して後ろ足で砂をかける様な
「こんなん、やってられるかっ」的なやり方ではなく
行動を起こすまでは一人で悶々としながらも
ある日、ハタと膝を叩いて
「そうだ、もうやめよう」
とスルリとぬけていったようなやめ方で
自分を解放して
そして、スッキリした顔になっています
2008年11月25日 (火)
OBANSION?
私の周りで人間が変わり始めています
自分のやりたいことって何?
自分の好きなことって
嫌いなのに今まで我慢してたことって何?
そんな気づきを得た人たちが増えてきました
「迷い」から、もう「行動」に移している人が増えています
アセンションは天変地異や宇宙人襲来ではなく
ひとりひとりの心の中で行われる
ひとりひとりが解放され上昇する
…らしいから
これはもう目に見えて進行中だわっ!
楽しみです
それも男性よりも女性
そして子育て終了(が近づいた)年代
に多いような気がシマス
(…って、そんな友達しか いないやろ!!)
ふふ、この世界的?現象は
おばさんのアセンション
略してオバンションと呼ばれています
2008年11月22日 (土)
眠れない夜に
子どもの頃、夜眠れない時、布団の中でこんなこと考えてました
「この天井の上に屋根があって、その上に星空が広がってる」
「私はあの遠い遠い所から来た」
「そして、この体に入ったんや」
「なんでこの体にしたんやろ」
「あぁ~、もっと可愛らしくて、走るの早い子の体にしたらよかったのに」
(可愛くなくて運動神経が鈍い自分がいやでした)
それからこんなことも考えてました
「私の気持ちってどこにあるんかなぁ…」
「脳みそじゃないような気がするけど」
「悲しいと胸がキューってするけどなぁ」
「胸の中に脳みそないしな」
それからあっという間に数十年
「この体を選んだ理由」と「魂のある場所」を
どうやら思い出したみたいです