レイキとの出会い 2
クエスチョン・マークの乗っかった頭ながらも、手を当てるとなんとなく、暖かく感じた気がします。
「ホンマか?」「いや、誰でも5分も同じ所に手を当ててたら、段々あったかくなるやろ」
レイキをするまでは冷たい手を襟首の中につっこんで暖めていたはず。
なのに、体のどの部分よりも逆に手の方が暖かいなんて…んん~ホンマかっつ?わ、わからんっ!
「セミナーを受ける前にやっとけばよかった」と後悔しましたが、そんなことはレイキを習って初めて思いついたわけです。
何もせず、自分の体に手を置く、自分自身をいたわる事だけに時間を割く…たとえ5分であってもしたことがありません。
「あ、ここ片付けよ」「あれしなきゃ」と余計な考えに邪魔されて、自分のことはオロソカになるのが人の常。
「自分の体を手当てする」単純そうでいて、奥が深いのです。
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