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2009年12月

2009年12月31日 (木)

ハッピィ・バースデー・トゥ…

2日前のこと。

欲しい本が運よく見つかり、ずーっと気になっていた一冊もおまけに買って、さぁ帰ろうとした時

CDデッキの横に、音楽に合わせて楽器を演奏している可愛い五体の人形さんがいました。

彼らの服装と楽器から、ジャズバンドのようです。

愛らしいしぐさに惹かれて近づきながら、いったい何の曲だろうと耳を澄ますと…

なんと

♪ハッピィ・バースデー・トゥ・ユ~ではありませんかっ!

クリスマスとお正月の間のこの時に

この曲とは!w(゚o゚)w

 こっ、これは、私のために演奏してくれている!

キタ─ヽ(*´v`*)─ァァ!!! 神様からのサインだわ。

ありがとう、しっかり受け取りましたよ。

しばし、ポジティブ妄想満開でたたずむ私。

★゜・。。・゜゜☆゜・

大晦日の早朝、ワハハと笑ったら破水して、アンタが生まれたのよ、と母。

来年もたくさんたくさん笑います。

ちょっぴり、泣くことも。

どうぞお付き合いくださいませ。

本当にありがとうございました。

皆様よいお年を

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2009年12月28日 (月)

手放せ、って言ったって…

手放すとラクになるわよぉ、って言ってもね。じゃ、実際どうすりゃいいのよ。そりゃ頭じゃ分かってますよ。

でもいざとなると、もたげてきますよね。どうしても「捨てられない」「やめられない」「あきらめきれない」という気持ちが。

頭の理解が、なかなか体にしみこまない時は、理屈から感覚へシフトするっきゃありません。

理屈の要塞に理屈の砲弾をいくらガンガン発射しても、賽(さい)の河原。

崩しては積み、崩しては積み、きりがない。

身も心も、魂レベルまでも、ゆるめてとかして、気持ちいいと「感じる」しかありません。

身をまかせる…を「体験する」しかありません。

てなわけで、ふにゃふにゃになりたい方は、どうぞ交流会へお越し下さいませ。

2010年1月~2月がチャーンスヽ(´▽`)/

3月後半から春休みをいただきまーす。
♪(o ̄∇ ̄)/ フフフ

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2009年12月26日 (土)

手放す

より多く持つことが良い

より高くを望むことが良い

より遠くへ行くことが良い

より強くいることが良い

こんな古い価値観を手放してみると、そう沢山も要らないことに、バリバリ進まなくてもいいことに気づきます。

「こうあるべき」を手放してみると、「これもアリ」って思えます。

「なぁ~んだ、そうだったんか。 私の人生を邪魔してたのは、アイツやコイツじゃなくて、思い込んでいた、この私だったんだ。」って笑えます。

「正か誤か」「善か悪か」「白か黒か」…選択肢がいつも二つしかなくて苦しかった私。

「もう、これ以上頑張ったって報われないから諦める」んじゃなくて

「こだわりを手放して、自由になる」という道もあるのです。

聖なる夜が終わると、煩悩を除く夜がそろそろです。

百八つも無理ですが、あといくつ手放せるでしょう。

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2009年12月24日 (木)

忘年会

今年の忘年会も全部終わりました。

さぁ、来年に向けて、ゆぅふぉ

You Tube で練習するぞ
(一部携帯では見られないかも)

現在のピンクレディーを尊敬します。

50才過ぎてあのパフォーマンスに脱帽。

こちらweb初公開マスターの素顔↓
歌って踊れるヒーラーです
(≧∇≦)

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2009年12月23日 (水)

美しい涙2

ヒーリング中に色々な反応を見ることがありますが、

何があっても、レイキ・ヒーラーは計らいごとをしません。

ただただ、高次元からの純粋なエネルギーに身をゆだねます。

全ては偉大なる力が行くべき方向へ導くからです。

… … … …

ヒーリングのあと「ラクになりました、ありがとう」と言われました。

彼女の長く、辛かった時が容易に想像できます。

両頬にサラサラと浄化の涙を流していらっしゃいました。

その美しさがヒーラーの魂をも洗い流してくれたのでしょう。

優しくて幸せな気持ちで帰路につくことができました。

本当にありがとうございます

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2009年12月16日 (水)

ラクで美味しいうどん

材料:うどん、卵、醤油

薬味は以下を参考に(全部準備する必要はありません)

①ねぎを刻む(または乾燥ねぎ)

②生姜をする(またはチューブ入り)

③大根の皮をむき、おろす

④七味唐辛子

⑤梅干をつぶす

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

湯を沸かす(一玉につき丼一杯より少し多め)

沸騰した湯にうどんを投入(冷凍うどんも美味)

薬味を準備して、卵を割る

うどんが浮いてきたらざるにあける

どんぶりに入れる

卵、醤油をかける

お好みの薬味をかける

熱いうちにめしあがれ~

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

大根おろし、卵割りの作業を子供にしてもらうとラクです。彼らにとってもいい練習になります。

ねぎを刻むと涙が出るとか、そんな経験も楽しいネタになります。

お母さんは「ありがとう、助かる」と言って座っているだけでマルです。

スーパーに行ってチューブ入りの生姜がどこにあるか探してみるのも、子供(または夫)の自立には大切な一歩です。

遠慮なくお願いしましょうね。お願いするのもシンドい時は、卵と醤油だけのシンプル・バージョンで。

いっただきま~す

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うどん、(右上から時計回りに)大根おろし、卵、しょうが、キムチ、ニラ、ねぎ

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2009年12月14日 (月)

きもちいぃことやりましょう

一年以上サボっていたプールに行ってきました。

よっこら、よっこら水中ウォーキング。ビート板でバチャバチャ

ばっさん、ばっさん、とクロールで25m。

心臓バクバク、息はゼーゼー
(*´д`*)ハァハァ

隣のレーンでは、中学生がトビウオのように軽やかに泳いでいます。

ふふん、あと半世紀練習してシニア大会に出ちゃる。

妄想だけは負けません。
(ノ∀`) アチャー

メダルをとるまでには少し?時間がかかるけど、先に言っておきます。

超きもちいいぃ~ヽ(´▽`)/ひゃっほー!

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子から親へ、そしてその親へ

親から子へ、子から孫へ何かが伝わる。

遺伝、財産、生活習慣、躾け

すべて「上から下へ」流れていくというイメージがあります。

でも「とても大切なもの」はそんな上下と関係なく伝わります。

子が親を癒し、そして親がその親を癒すことが可能です。

子が親を育て、そして親がその親を育て直すこともあります。

親に甘えさせてもらったことがないから、

だから子供をかわいがれない。

だから私は親失格です。

…そんな時

自分の子供に甘えてみるのもOKなのです。

子供に甘えて子供に癒してもらう、それが気持ちいいならOKです。

いつもいつも何かを与える「立派な」親じゃなくて

時には「ちょうだい」と言って優しさをおねだりしても

それで嬉しい気持ちになれるならOKです。

そして、あったかさで一杯になって、いい気分になったら

今度は自分の親におすそ分け。

ヨシヨシしてあげるのもオツなものです。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

そもそも、戸籍の年齢と魂の成熟度は無関係。

子供のほうが「おとな」でもおかしくありません。

そしていくら成熟した魂でも、ちょっぴり寂しいことだってあります。

だからその時その時で「ゆとりのある」方が

お母さん役をすればいいのです。

上も下もありません。

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2009年12月13日 (日)

美しい涙

レイキエネルギーを受けると体から色々なものが出ていきます。

咳、くしゃみ、しゃっくり、汗、鼻水、ヨダレ…

私は、頻繁にトイレへ…(゚ー゚;

抑えていた言葉や不要な感情はしゃべったり、笑ったり、泣いたりして出してしまいましょう。

交流会の霊授(れいじゅ)の最中に大粒の涙を見ました。

彼女の頬を伝わって、何かを溶かし、流していきました。

それは何?とか何故?とか、アレコレ定義づけは要りません。

解放し、すっきりすればそれでいいのです。

レイキの場ではドミノ倒しのように全員に癒しが広がります。

他の参加者さんも、そしてマスターも一緒に涙で浄化させていただきました。

ありがとうございます

心に残る美しい涙でした。

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2009年12月12日 (土)

交流会でゆるゆるに

「自分を愛する、認める、受け入れる」

理屈では理解していることですが実際に「体感」してみないと、どうすれば良いか分かりません。

…でなければならない。

普通の人は…。

世間では…。

しっかり、ちゃんと、すごく、立派に…。

長い間、大事に大事に固めてきた価値基準。

一枚ずつはがして、ゆるめて、ふわふわになったら、たいていのことは「どうでもいい」と思えます。

白か黒か、善か悪か、ちゃんとしてるかしていないか…

ゆるゆるになると、結構どうでもいいことで自分を縛っていたと気づきます。

上質のエネルギー温泉にゆっくりつかってリフレッシュ。
 (* ̄ー ̄*) 

それさえできれば、あとは勝手にすべてが「いいがに」(石川弁?)なってます♪

もう、頑張らなくてもいいのです。

交流会が終わる頃、皆さんがとっても「いい顔」になっています。

きっと私もいい顔です。
・:*:・(*´ー`)。・:*:・

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2009年12月10日 (木)

捨てる3

庭の落ち葉を捨てています。これでゴミ袋8袋目。

晴れた日に少しずつ、少しずつ…何も考えずに淡々と。

誰も見ていない、誰も誉めない。

だから楽しい。

クリスマスに何か買うのもいいけれど

何か捨てて、何か手放してみたら?と問われました。

そういえばここ暫くの、自分の引き出しをひっくり返す儀式が一段落。

またちょっとラクになりました。

Merry Christmas.

.+:。(*´v`*)゜.+:。

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2009年12月 8日 (火)

病気はプレゼント2

人と比べて劣るのが辛いのは、「人より良くなりたい」といつも思っているからなのかも。

その気持ち、ノリノリの時は凄くいいパワーになるんだけど、疲れ気味の時は休息の邪魔になります。

学校の授業と授業の間には休み時間があります。人生学校の授業の合間にもリフレッシュタイムがあります。

「そろそろお時間ですよぉ」というササヤキがあったはずなのですが、ノリノリ過ぎて聞こえなかったのでしょうか。休憩をとるのが下手な人には神様がロング・バケーションをくださいます。

「人より劣っているから」ではありません。チョコチョコ休むのが下手だったので、まとめて休んでいるのです。

「お願いします」と人に頼るのも下手だったはず。今度はあなたの周りの人に「そろそろ出番ですよぉ」という声がかかっています。

苦手科目(休む、頼る)なので少しやりづらいでしょうが、やがてそれが大きな知恵と力になっていきます。

だから、ゆっくり休んで、たくさん甘えてください。どうしても、仕事が好きな人は「休むことが今の私の仕事」と思ってください。

神様がベストのタイミング、そしてベストの匙加減(さじかげん)で与えてくれた無形の贈り物ですから

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2009年12月 7日 (月)

病気はプレゼント1

私たちは「病気は悪」で「健康は良い」…と無意識のうちに分類しています。

病人は哀れで不幸な存在…そう思い込んでいると、いざ自分が病気をすると、「自分はダメだ」「他の人より劣る」とネガティブな気持ちになります。

確かに健康時よりも不便な状態です。毎日不具合と向き合いながらでは落ち込みます。何気なくやっていた行動に制限がかけられ、「何も出来ない自分」を責めてしまいます。

他の人はできるのに、私は…。

人と比べてはいけない、と頭では分かってても、つい。

こんなんじゃ、生きてる価値がない。

こんな言葉に↑思い当たる人はかなりの頑張り屋さん。自分では気がついてないけど、努力家です。(明日に続く…)

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2009年12月 3日 (木)

同級生からのメール

高校の同級生から久しぶりのメールがきました。

「どうしてる、元気?」

短い言葉ですが、嬉しいものです。

たった3年間の超未熟な者同士の付き合いだったのに、それから何十年たっても、お互い制服を着た女子高生(!)のまま。
( ´艸`)プププ

子育てが終わり、あの頃の自分たちの母親の年齢も既に超えているのに、一瞬で気分を18歳に戻してくれる存在が同級生です。ちっとも成長してへん私を笑って許してくれる安心感があります。

テクノロジーのお陰で、クリックひとつで絆をつなぎ合えるのも有り難い

時間も距離も簡単に超えられますね。

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2009年12月 2日 (水)

がんのイメージ・コントロール法 CD付

副題 サイモントン療法による癒しへの道 川畑伸子著  同文舘出版\2,300+税

「がんは弱くて不安定で、混乱した細胞で、正常細胞を攻撃することはなく、わたしたちのバランスの崩れを教えてくれる、恵みのメッセンジャーだ」

この素敵な一文だけでも読む価値があります。

希望と執着の違い、不健全な信念を健全なものに書き換える方法、「宇宙には意志がある」というアインシュタインの言葉を引用しながら、癒す力は本人に内在することを教えてくれます。

イメージ法と誘導イメージ法をがん治療に採用した、カール・サイモントン医師は、「癒しのメッセージ」の中でも「健康は人間本来の姿である。つまり健康とは、人間が自分自身と、そして宇宙と調和しながら生きることである。」と始まる文章を書いています。

メディテーション用の誘導CD付です。

商品の詳細

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