「良い」と「悪い」
自分自身に起きる出来事には、元々「良い」も「悪いも」無く、ただ自分の受け取り方で「良いことが起きた」とか「悪いことが起きた」に振り分けているそうです。
うむむ…そういえば、あの時あんな悪い(と振り分けた)ことが起きなければ、今の私にたどり着いてはいないぞ。
そんなことに気づき始めたので、日々の出来事を「良い」の部類に振り分ける回数が増えました。
もっと悟りに近づけば「良い」も「悪い」も無くなって、「ただ在る」状態になるのでしょうか。
確かに顔だけは大仏さんに近づいていますが…
( ̄Д ̄;;デカイ
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