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2010年2月14日 (日)

数字2

十の位の繰上げ計算がおぼつか無いウツな頭でありながらも「お母さんなんだから何か料理しなくっちゃ」という思いが強い私でした。

ある日突然「稲荷寿司をたくさん作って冷凍すればみんなも喜び、私もラクできる」と「思い込み」ました。

♪重いコンダラ…モトイ、思い込んだら試練の道を行くのが(元)真面目人間です。

料理本の材料は4人前。

うまく計算ができないので、「とにかくレシピの2倍作ろう」「そしたら冷凍できる」と「思い込みました」

まず材料と調味料を全て2倍して紙に書き直す。

次に軽量カップとスプーンできっちり量る。

だいたい、という回路が脳から無くなっているためレシピ通りにしかできません。

それから薄揚げを煮てみると

どんぶらこ、どんぶらこと煮汁の中で浮いています。

それでも疑問に思いません。レシピ通りですから。

「煮汁がほとんど無くなるまで煮る」と書いてあるので、そうします。

30分煮ても、1時間煮ても、プカプカ浮いている薄揚げ達。

2時間以上経ったところで、力尽きて止めました。

料理経験者なら見ただけですぐ分かるはずなのに

水の量を計算するのを間違えたと気づいたのは2-3年後でした。

そんな壮大な計画を企てたため、しばらく起き上がれないほど疲れたのは言うまでもありません。

… … …

今の私は、○谷園の寿司△郎と、すでに味をつけて煮てある薄揚げパックを買ってラクしてます。

または○僧寿司でおいなりさんを買って、もっとラクしてます。

身分不相応な計画は最初から立てません。

ちょっと賢くなりました。

美味しいね( ̄▽ ̄)と言ってありがたく頂く。

そんなことが上手になりました。

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