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2011年1月22日 (土)

つながっている

左足首の辺りが痛かった時期がありました。そのころ妙にその周囲が痛いという人がヒーリングにいらっしゃいました。

自分の右肩や右肩甲骨が痛い時、「頑張りすぎて力が入ってるからやなぁ」と感じました。すると、その辺りに力が入っている頑張り屋さんたちがやって来ました。

セミナーで学習した通りにヒーリングを行えば、相手のネガティブな波動を受け取ることはありません。

それに、ヒーリングの後に自分が痛くなるのではないので、いわゆる「邪気をもらった」わけではないと思います。

むしろ、同じ痛みをもつ人たちに手を当てて、レイキの高い波動に包まれながらリラックスしていくと、不思議と自分の症状も徐々に消えていきました。

そして、それは、単に肉体的症状だけを消したのではありませんでした。

同じ波動を持つ者同士が仲良く手をつないで、快適な環境でエネルギーの交流をする時、自己ヒーリング以上の力強い流れが起きるのでしょうか。

(もちろん、日頃から自己ヒーリングで流れをよくしておけば効果は大きいですよ。)

こんなふうに、私のところへ来てくださる多くの方々に、自分のお掃除を手伝っていただいている気がします。

なので、ヒーリングが終わる時、自然と合掌して「ありがとうございます」という言葉がでてきます。

こういったことは、レイキだけに起こる特徴ではないでしょうが、私にとっては、レイキを実践していなければ体験できないことでした。

(次回へ続く)

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