« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

スイッチを切り替える

「考える」から「感じる」へ、スイッチを切り替えればラクになる。

「理屈」から「体感」へ、

「○○ができたら誉めてもらえる」から「何もしなくてもOK」へ。

でもねぇ、それが…分かっちゃいるけど、なかなかね。

という時は、考えや頑張りが不要な、暖かくてゆるやかな場に、しばらく身を置いてください。

そうすると、切り替えるのではなく、自然と切り替わっていくのです。

ひとりじゃ難しい時はレイキの場、交流会やヒーリングへどうぞ。 お待ちしていま~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月25日 (土)

このメロディーの曲名は?

メロディーはエンドレスに頭の中で繰り返されるのに、とか、偶然耳にした歌が気になるのに、曲名が分からない…という経験はありませんか?

旅番組のバックに流れていた曲をテレビ局に問合せたり、本屋のBGMを店員に尋ねて、「さぁ?」と受け流されたり、実は私にもよくあるのです。

イエスタディを夢の中で作った?ポールは、あまりにそれが完璧だったので、「昔聴いたことがある誰かの曲なのかもしれない」と周囲に確認したそうです。

「この曲名はなんですか?誰が歌ってるの?フンフンフン、ランランラララ♪」とハミングするお客さんに、的確に曲名を答えるCDショップの店員さんがいるそうです(神業)!!

数十秒間メロディーを聞かせると、曲名を検索してくれるという便利な携帯アプリもあるというのだから、やっぱり求められているの機能なんですね。

実は、昔からよく口ずさむメロディーがあって、あまりにシンプルなフレーズだったので、てっきりそれは自分の創作だと思っていました。

ところがなんと、何十年もの時を経て、チャップリンのモダンタイムズのテーマ曲「スマイル」だったということが、今になってようやく分かりました。 

チャップリンの映画を観たのは、小学生かそれ以前のはず。

なぜいつも口ずさんでいたのか…?

時々CMなんかで使われてるよ、と子供に言われたけど、それには気づかずに、自分が作ったと思うところが我ながら凄いですヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ 作曲はチャーリーですヨ。

「悲しいときも微笑んで。人生には価値がある、微笑を忘れなければ。」

素敵な歌詞でよかったな。無声映画をもう一度観たくなりました。

動画で覚えよう英語の歌

続きを読む "このメロディーの曲名は?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月22日 (水)

スムージー初体験

何だか忙しいと、食生活もおろそかになりがち…

かれこれ1年半も頭を使い続けたプロジェクトがいよいよ終わりそう

ホッとした時にお誘いがあったので、スムージー講座へGO

聞いたことも読んだこともあるけど、体験者から話を伺うのは初めて

これを朝飲むと、とっても元気になる…おおっ!

20120222

しかも材料は葉っぱを一種類と果物を数種類だけ

手間要らず(水と一緒にミキサーへ)

時間も5分以内…おおおっ!

20120222_2

ブ~ン

20120222_3

できあがり(青梗菜とバナナとリンゴです)

これで酵素を摂取すればよいそうです。

毎日コレなら食費が安くつかも…おおおおおおおーーーっつ

って、ヤッパそこに食いついた私です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

みんな頑張ろう

セミナーやヒーリングの後の会話、友人達とのおしゃべりを通じて、この頃(去年の後半あたりから?)感じることがあります。

私は占い師でも、マインドリーダーでもないですが、気のせいでしょうか…

ここ何年かの気づきで、結構いい感じになって来ているのに(私も含めて)

なんだか最近やけに苦しい(私もちょっぴり)

誰にでも笑いのツボがあるように、苦しみのツボがあります。

少しずつ軽い悩みを手放していって、いよいよツボの部分が出番になっている、そんな気がします。

いずれサヨナラしなきゃいけない、わかっちゃいるけど…これが結構しっかり根付いているんです。

簡単におさらばした連中とは、少し重みが違う、もしかしてラスボス

人や出来事が対象ではありません。自分の中の奥深い部分がソレ(って分かるから余計に辛いのかも?)

相手が小者でも大物でも、ネガティブなものに自分の大切なエネルギーを消耗せず

明るく軽く暖かい思い方向へ進むしかありません

そして何より、立派じゃない自分を愛しましょう、こんな状態でOKなんですアイラブミー

笑いのツボも苦しみのツボも人によってマチマチです。

でも、沢山の人が、ラスボスと向き合っています。あなただけではありません。(私もですぅ)

だから、皆一緒に頑張ろ

もちろん、必死に…じゃなくて、楽しくね

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年2月 9日 (木)

レベル2フォローアップ報告

車の上にドッチャリ積もった雪を払いのけて出発すると曇り空の下、進行方向に青空とお日様の輝きがそして会場付近(小松)にはホトンド積雪がありませんでした。私の進む方向に困難はない、というメッセージやなぁ~と妄想

午前中はレベル1の復習と(自己&他者)ヒーリング練習、レイキ回し

午後からはレベル2の復習(テキスト確認&技法)と(直接&遠隔)ヒーリング練習

霊気法はシンプルな実践の積み重ね。疑問点が出たり、飽きてきたら、復習に来てくださいね。同じ内容でも、受けとるものはその時によって違う(参加者さんの感想です)。

一日一緒に過ごして波動もそろったので、最後はシンボルすら省略という手抜きをしました(しっかり教えろマスター

同じ場所にいると、波動が揃う…素晴らしい

ご家庭・職場では、是非良い波動を惜しみなく出しましょう。

同じ波動は離れていても引き合う…素晴らしい

素敵な人に出会えたら、それはあなたが素敵だからです

フォローアップに優しい波動の人たちが集まったのは…

私がとても優しいからデスあっはっは

土日は芦屋のセミナー(レベル1~4)に行ってきます。

普通のおじさんに引き寄せられた光の仲間たちと会ってきま~すsee you

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年2月 6日 (月)

マスターの会 2

昨日はレベル4のフォローアップ、というより、マスターが集まっての勉強会でした。

毎日の生活の中で、色々な出来事や、自分の心の揺れに出会います。

そんな時、こんなふうに良いエネルギーの場に集まるだけでホッとします。

癒され、元気付けられてこそ、また生活に戻れるのです。

本当に恵まれているなぁ、と感じます。

光の祈りと瞑想、発霊法、細胞活性化技法、霊授交感などをはさみながら

主にレベル2のテキストを輪読。教える立場の注意点などを確認しました。

世界初?の教材を使い(ナイショ)、私の前を走る車のナンバーが

行きは2382(フミ初)、帰りが8223(初フミ)だったので車の中で大笑い

参加者のひとり凛さんの感想はコチラ

その時話題になった本「癒しのメッセージ」についてはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 3日 (金)

つ、ついに、引き寄せたーっ!

そんなふうに「普通の人デス」と称しながらも、たったひとつ「私が引き寄せたのさ」と自負するものがあります。

SUNTORY BOSS のCM 医師編

あのトミー様が、離島でなんと、レイキ・ヒーリング(感涙)

ありがとーーっ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 2日 (木)

奥様は普通の人

ヒーリングの合間にエンジュさんとおしゃべりしていたら「へ~っ、てっきり特殊な能力のある人が、不思議なことをするのかと思ってた」と、言われました。

おかげさまで、「ごく普通の人間が、毎日歯磨きのように当たり前に」と思っている自分と、他の人から見た印象が違うことを、再確認。

レイキを知らない人と話をすると、色々な発見がありますね♪

最近では、あのキリストさんも、実は普通のオッサンだったという説があるように、レイキ・ヒーラーも普通の人間です。

たった一人で地球を救う「選ばれし者」でもなければ、ものすごい奇跡を起こして周囲をビックラこかせることもありません。

魔法の粉をかけてあっという間に家事を終わらせたり、おまじないで家族を操ったりは…

できません魔女じゃないのかぁ

レイキで心身をリラックスさせ、本当の素直な自分に戻り、本来の生命力で、日々の小さな行動を積み重ねています。そんな生活のコツを、関心のある方と分かち合えれば、そして少しでも参考になれれば幸せです。

レイキ・ヒーリングはとてもシンプル。目に見えないものを全く信じず、複雑な手順は頭に入らない状態だった私にもできました。

しかも自分も癒されるという恩恵つき一石二鳥

まずは、どんなものかを感じていただくために「おためしヒーリング」をしていますので、お声をかけてくださいそして一度セミナーを受けた方も、「ヒーラーも癒される」ことを体感しに、フォローアップを受けてくださいね。

ここだけの話ですが、レイキ実践が当たり前になって、マスターが不要になるような世の中が来ますように…これが私の壮大なモクロミですふふふ

関連記事 なぜレイキ2 現代レイキ法のセミナー(芦屋)2 お先に失礼

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »