« オルゴール療法2 | トップページ | 笑顔の力 »

2013年6月17日 (月)

エビデンスに基づく「認知症 補完療法へのアプローチ」

認知症補完療法へのアプローチ 

ぱーそん書房 監修 長谷川和夫/武者利光 編集 工藤千秋

血圧・血液・尿検査で、数字で明示されたり

レントゲン・MRIなど、画像ではっきり示される疾病や怪我があります。

うつ病の頃、それをとても羨ましく思いました。

うつ病を「心の病気」とか「心の風邪」と表現する人もいますが

「これは心や性格がダメになったのではない。

脳の何かの機能が変化しているのだ。」と

医学の知識もないくせに、私は直感的に感じていました。

「以前とどう違い、どんな刺激を受ければ元の機能が戻るのか。

それが分かればいいのに。」

しかし、病院では私の脳の中の変化を、数値で証明することも

画像で見せてくれることもありませんでした。

本書は臨床能電位研究会の三人の先生と、

沢山の補完療法に関わる方々が協力してできたものです。

エビデンス、つまり、証拠・症例に基づいています。

認知症も脳の機能が変化している状態。

だから、言葉、表情、行動が変わるのです。

そして、何らかの働きかけがあると、明らかに脳が反応することを

この本は視覚的に脳電位画像で示してくれています。

「働きかけ」としては、医薬を補完する様々な療法が紹介されています。

例えば、アロマセラピー、マッサージ、鍼、ヨーガ、音楽療法、化粧療法など。

そして、我らが(happy01)現代レイキnote

なぜか去年習ったタクティールケアnotes

NPO現代レイキの会では、本書の編集をされた

工藤千秋先生のクリニックで測定をするプロジェクトを実施中です

科学技術と人間の手が協力し合って、総合的な癒しを提供する

そんな時代がすぐそこです。

そのためにも、医療を否定せず、社会的認知をめざす

良識的なヒーラーでありたいと思いますconfident

|

« オルゴール療法2 | トップページ | 笑顔の力 »

レイキ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1268523/48072776

この記事へのトラックバック一覧です: エビデンスに基づく「認知症 補完療法へのアプローチ」:

« オルゴール療法2 | トップページ | 笑顔の力 »