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2014年5月 4日 (日)

生と死、そしてその間

長男の友人が1年の闘病の末、天に召されました。

家族ぐるみで仲良くしていたので、なぜ「うちの子」が?

なぜこんなに早く?と涙が止まりませんでした。

もがきながらサナギから脱皮しようとしている人

人生の大きな節目を体験している人

怪我や病気で苦しんでいる人が、私の周りにたくさんいます。

誰かが大きな渦の中にいる時、その渦に私も影響を受けます。

誰かの悲しみも、誰かの喜びも、その人ひとりのものではなく

その場を共有する人たちや

遠くにいても同じ感情を味わっている人たちが

ひとつになって体験しているような感覚がします。

同じ日に、私の友人に孫が誕生しました。

肉体を脱ぎ、光に戻る者

光の世界から舞い降りて、新しい肉体をまとう者

そしてその間にいる私たち

バラバラではなくて、それぞれの学びの工程を

みんなで息を合わせて進んでいるのでしょうか。

ご遺族と悲しみを共有した二日間が終わろうとする時に

娘の婚礼の衣装合わせがありました。

我が家で大きな役目を果たした後、彼女も節目を迎えました。

そしてそれを通過する様子をみせてくれています。

こうやって、人は人に見えない何かを与えるのですね。

「生から死までのわずかな時間に

私たちはとても大切な務めを行っている

目に見えないものを分かち合うことで、一緒に道を歩んでいる」

そう思えるようになったのは、光に戻っていった彼のおかげです。

ありがとう

まだ辛いけど

本当にありがとう。

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