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2014年5月28日 (水)

親切の伝染

初めて会った方に、とても親切に便宜をはかって頂きました。

ここでは詳しく書けませんが、まず有り得ないサービスに

ありがとぉおお~\(^o^)/

…と思わずハグしたら、恥ずかしがられました(^∇^)スマン

前日まで「どうなるのかなぁ」と、なんとなく気が重かったのが

その途端スッカーっと気持ちが晴れました(単純)

あまりの嬉しさに調子に乗っった私は

次に並んでいた見知らぬ女性に、英語で少しお手伝いして

「ありがとうございますぅうう」と喜ばれ、外に出たら

雨と風の路上でレインコートのボタンを留めようと

苦闘しているおばあちゃんを手伝って、感謝されました。

おおっ、こ、これはっ!

親切のねずみ講、いや、愛のトコロテン方式と

私が密かに呼んでいる現象だわ。

一人が一人に親切に、その一人が二人に親切に

次々と愛が世界に広がっていくぅ~ 

最初に愛を発信したひとは、あげるだけで、もらえずに

損をしたかというと、そんなことはありません。

私の満面の笑みと、レイキがいっぱい出ている両腕のハグで

彼も幸せになった…ハズ

…と信じたい。

そうでなくても、オモロイ日本人の話題で

しばし職場で盛り上がったことでしょう。

そして、ふっと思い出しました。

そう、私も愛のトコロテンの天付きを押したくて

レイキを伝えているんだ。

普通のお母さんが(お父さんも)元気になって

家庭や職場で誰かに愛を注いでほしい。

その人がまた誰かに明るい波動を広げていく。

そうやってごく普通の人が、ごく普通の場で

優しい気持ちになってほしい。

そんなことを思いながらニヤニヤしていました。

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