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2015年12月18日 (金)

いつかどこかで10

冬休みが近づいたので、物語をひとつどうぞ。

  … … … … … …

奈良の南、飛鳥あたりだと思います。

私は白装束に身を包み、南から北へ山沿いに続く道を

高い下駄を履いてテレポートするかのように移動していました。

反対側から同じ格好の仲間が物凄い速さで近づいてきます。

すれ違う瞬間に、お互いの目と目を合わせて情報交換しました。

北と南の政(まつりごと)を司る人々が敵対しています。 

もはや一触即発の状態でした。

人心が乱れ、山の麓に横たわる龍が苦しそうにうめいています。

私たちは頻繁にテレパシーでやりとりしながら

事態の収拾に努めていました。

 … …

なんとかこの難局を乗り切ったようです。

一旦は黒ずんでいた龍の色が

どうにか白に戻り、表情も穏やかになりました。

「我々は何千年もこの仕事をしている」

そんな声が聞こえてきました。

P5162977

  … … … … … …

政治のために働くスパイのような組織ではなく

人々の平和のために密かに活動している

もっと大きな集団のようでした。

テレパシーやテレポートが普通だった時代があったそうです。

現在でも本当にいるのかもしれませんね。shadowscissors

もしかしてこの人たち?

来年は山野辺の道を歩いてみようかなshoe
notes

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