縁とタイミング
私が初めてレイキを習ったのは金沢のK先生でした。彼が土居先生を石川県に招待してくださったお陰で、土居先生に初めてお会いすることができました。あの時「あ、この人だ」と思わなければ、今の私はありません。
今月の交流会は夏休み中ということと、うっかりFacebookに告知するのを忘れてたこともあり、参加者はたった一人、マンツーマンでした。実はその参加者さんもK先生にレベル1を学び、あの日土居先生に会っていたそうです。つまり私たちは同じ場所にいたのです。
しばらくレイキから遠ざかっていた彼女は、先月土居先生からレベル2を受講されました。
同じ日に同じ場所にいたふたりがようやく再会して、お互いの長い歴史?を語り合いました。私が聴いてもらった方が多かったかな?話していくうちに自分はつくづくレイキに縁があったことに気付きました。
あの頃は山あり谷ありに見えたけど、「行ってはいけない道に進むと壁にぶち当たる。行くべき道はおのずと開ける」というごく単純な道理だったのですね。なんて優しい壁さんたち…。
彼女にとっては、レイキに帰ってくる今のこの時がベストのタイミングのようでした。
ん~、やっぱり宇宙さん、凄いわ
しばらくレイキを忘れていた人、どうぞ私に会いに来てね。もう一度思い出させてあげますよん。そして、レイキのことを大好きにさせてあげますわよ。ふふふ…
さあ、ご一緒に LET'S REIKI!