幸せを感じる
世界の実践者が芦屋を訪れ、その準備やお世話で忙しくしていました。その一週間後にアメリカからウィリアム・ランド氏が来日し、土居先生にインタビューをしたいというので、事前のやり取りの翻訳、当日は通訳をさせていただきました。ランド氏は土居先生の「癒しの現代レイキ法」の英語版を出版した方です。英訳の見直しや、彼と土居先生の何年にも渡るメールのやり取りの訳をしましたが、会うのはこれが初めてでした。
色々な役目を与えられ、その都度自分なりに精一杯のことをしています。「頑張り過ぎる」という癖を出さないように心がけながら。そして努力をした後は、大宇宙に結果を任せるという学びを続けながら。
レイキ実践のおかげでしょう、緊張し過ぎたり、感情に振り回されたりすることは殆どありません。それは、感情を感じていないということではなく、静かで爽やかな何かに満たされながら、多くの人たちとの出会いを楽しんでいます。「幸せ」はウキウキ、キラキラ…というより、穏やかで深いものなのでしょうね。
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