英語でレイキ
通訳の翌日、大津のセバスチャンのお宅でレベル4のセミナーをしました。基礎知識から始めて約一年の間に、ご家族も交えて友好を深めていきました。おかげさまで、じっくりとエネルギーの交流ができたのかもしれません。お互いが徐々に変化していくのが分かりました。ま、要するに「とっても楽しかった」ということです
アチューンメントだけで終わりという無責任な伝え方ではなく、「臼井霊気は対面により、人格の触れ合いの中で伝えるのが伝統である」と土居先生がおっしゃっている意味がここにあったのですね。
いつか英語でレイキを伝えたい、という「夢」があったはずなのに、「夢が叶ったバンザーイ」っていう感じではありません。あらら?
帰りの電車の中で気が付きました。英語でも日本語でもどっちでもよかったのです。本当の幸せを求めている人に、「現代レイキという簡単で楽しい方法があるんだよ」と、伝えられたら嬉しい…ただそれだけだったのです。そしてその人たちと穏やかで幸せな時間を共有できたら、それが私の幸せです。
これからも、ゆっくりじっくり伝えていきます。そして、いつまでもしつこくフォローしますよ。
お嬢さんへのお土産のメロンパンナちゃんでアチューンメントの練習したのはいいけど…メロンパンナちゃんの背中が小さすぎたぁ