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2019年1月 2日 (水)

金峯山寺(奈良吉野)

報告が遅くなりましたが11月に日本レイキヒーリング関西協会のメンバーで奈良県吉野山の金峯山寺(きんぷせんじ)へ行ってきました。

三体の秘仏、蔵王権現(ざおうごんげん)がこの時期だけ特別に御開帳、しかも金峯山寺で修行をされている方が案内してくださいました。

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役行者(えんのぎょうじゃ)↑ なんだか昔々にこんな格好をして奈良の南の方を移動していたような

…気のせいかsign02

…気のせいですよねsmilesweat01

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役行者が世の乱れを憂い、千日の祈りを捧げている時に、三体の仏(釈迦、弥勒菩薩、千手観音)が姿を現したそうです。しかし、そのような優しい姿では乱れ切った人の心を諫められないと、見かけは恐ろしい姿の権現を彫って拝んだそうです。権現とは仮の姿という意味。

憤怒の表情で、腕を突き上げ、脚で地の魔を踏みつけている様子はとても迫力がありますが、体の青い色は慈悲の色なのだそうです。

蔵王堂の真後ろにある本地(ほんじ)堂には本当の優しい姿の三体が特別公開されていました。(本地は本当のという意味) 

本地堂での講和で、「拝見は表面の姿だけを見る、拝観はよく観察し、奥まで見て感じること…仏の姿だけではなく、本当の教えを自分の奥で感じなくてはいけない」と教えていただきました。

苦しい体験には大いなる存在の愛が隠れている

…って、最初は分からないよね~(経験者談)

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また、青い三体の(見かけは怖い)仏様の前には簡単に仕切られた三つのスペースがあり、空いたところへ案内されて、誰にも聞かれずに仏さまと対話することができました。

向かって左の弥勒菩薩は未来、真ん中のお釈迦さまは過去、右の千手観音は現在を表すそうですが、私が案内されたのは真ん中でした。(どこへ入るか自分で選ぶことはできません、あしからず)

日本レイキヒーリング関西協会の会長から「話す時は、私はこう感じる、私はこう思う…と、私を主語にして話すこと。あの人がこうした、この人がこう言った…と、誰かを主語にしない」というお話もうかがいました。

簡単そうでなかなかできないことですね。いかに普段から他人のことしか話していないかに気が付きました。地に足をつけ、自分の中心をしっかり保つために、実行していきたいです。この練習を積めば、人の言葉や行動に動揺せず、自分が何をしたいのか掴みやすくなるでしょう。

大宇宙からの分かりやすいメッセージを受け取って、また地味な実践を続けますよ。今年もよろしくねsun

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